LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話

2018/07/8 18:10

原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。

グループトーク内で複数の保護者から再三の”お願い”にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。

趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。

再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。

雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。

しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。

雑談否定派は保護者同士のコミュニケーションを否定しているわけでなく、大切な連絡を得るのに障害が起きていることに対して、趣旨通りに連絡網用グループトークを使おうという派閥だ。

雑談容認派も(多くの保護者が雑談に参加するので)これには驚いたらしく、落としどころとして「雑談用グループトーク」を設けることで決着を付けることとなった。